日本ロシア語情報図書館講演会とロシア語学習
ロシア語に限らず、外国語を勉強されている皆さんにとっては気になるテーマではないでしょうか?
外国語を勉強されている人にとってはやはり一日でも早くその言語をマスターしたいですよね。
今回、東京ロシア語学院でそんな気になるテーマについて講演会がありました。
僕もタイミングよく、そのときに東京に出てきていたので学院のほうにも寄ってきました。
講演を聴くうちに僕がウクライナでロシア語を勉強してた頃を思い出しました。
今回の講演ではロシア業界を代表するお二人の方が講師をされたのですが、残念ながら僕自身の時間の都合で山田雪子先生のお話しか聞くことができませんでした。
僕自身は山田先生には直接ロシア語を教わったことはないのですが、学院生なら誰もが知っている古くから学院でロシア語を教えている先生の一人で、なんと1968年から40年弱教壇に立ってきたそうです。
(講演ではじめて知りました(^^;;)
そのような大ベテランの先生でも留学当初はぜんぜんロシア語がしゃべれなく、とても苦労されたエピソードもありました。そのような経験を経て、特に山田先生がロシア語を教えるときに注意されていることは、「音で覚える」ことだそうです。
頭で日本語に置き換えてしまうとどうしてもワンテンポ遅れてしまうのだそうです。
確かに僕もウクライナに留学した当初はぜんぜんロシア語を知らないにもかかわらずロシア語で(英語とか日本語じゃないですよ)ロシア語を説明されてました。
思えば見たもの聞いたものすべてを翻訳して覚えるのではなくてロシア語そのまんま、まさに赤ちゃんが言葉を覚えるように勉強してきたのがロシア語をしゃべる上で近道だったのかもしれません。
日本でいるとなかなかそのような環境は難しいかもしれませんが、試してみる価値はありそうです。



