ロシア語版「らんま1/2」の偉大さ
って、その読書で紹介しているのが日本の漫画の翻訳本っていうのはどうなの?って言われそうですが、このロシア語で翻訳された漫画って意外と奥が深いのです。
というか、ロシア語で読む本だと文学とか文字の多い書籍しかないというイメージがある中、このようなコミックスでロシア語の勉強って画期的じゃないですか?
おそらく世代の差とかもあるかとは思うのですが、僕なんかはバリバリ漫画世代だったりします。
といいますか、うちの親から漫画が好きだったので抵抗はなかったりするんですね(^^;;
ただ、ロシアになると日本のように漫画という文化はなくなかなか受け入れられがたい土壌だと思うのです。
そのような分化の中ではじめて日本の漫画が翻訳されて普通の流通に流れている、それだけでもロシアでは考えられないことではないでしょうか。
ウクライナに留学していたときに「ブラックジャック」がロシア語で販売されていたのを見たことがあったのですが、ロシア語の先生に読ませた反応は散々でした。
というかはっきり「なにが面白いのかわからない」とまで言われましたが・・・(^^;;
ただ、モスクワのほうでは日本のアニメファンも多数いたり、アングラでは日本のアニメとかビデオで販売されていたりと根強いファンもいるみたいなので今後の展開に結構期待してたりしてます。
ただ、ロシア語学習者の僕としては漫画からロシア語に接することができるのって抵抗がなく、自然だったりするのかな〜と思います。
実際、日本語の漫画を読んでいたらある程度の内容は頭に入っているわけですから、「こういう日本語の場合にはこういうロシア語を使うんだ。」というような単語の勉強にもなりますし、意外な発見があるかもしれません。
そうやってだんだん漫画からロシア文学の短編集に、そして長編小説にとステップアップしていけば自然とロシア語が身についていくのではないでしょうか。
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この記事へのコメント
今、学校でマンガの文化について調べています。この、サイト様はとても参考になりました。ありがとうございました。乱文失礼しました。




